子どもとお菓子と学校
学校にお菓子を持ってきて食べるというできごとがあり、以下のような内容の通信を先生方に配りました。
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金曜日は少し早く失礼しましたが、「お菓子持ち込み」の出来事があったそうで、居なくて申し訳ありませんでした。早速担任の先生方が、朝から事情を聴いたり、指導したりしていただいてありがとうございます。どうか「良くないことは良くないというビシッ !とした指導」をよろしくお願いします。学年の様子をまた、教えてください。必要があれば、全校に話をしていきたいと思います。
それにしても、学校にお菓子等を持ち込むということは、実によくあることです。
中学校でも必ずと言っていいぐらい年に何回かありますよ。「学校」と「お菓子」と「子ども」、例え話みたいですが、なぜでしょう?子どもになって、分析を試みると、
①こっそり食べるスリルが魅力的。
②加えて、規則を破っているというスリルも魅力的。
③こっそり友だちにもらったりやったりする関係が楽しい。
④家で食べているので学校でも食べたい。
⑤先生達が食べているので、僕たちも・・・・
⑥学校がなんとなくつまらないので、なんとなく持ってきた。
⑦先生や学校への反抗的な気持ちから・・・・
上記①~⑦は昔の子ども達にアンケート結果です。現代の子どもでもほぼ同じでしょうか。さて、①~③はよくありがちなことです。何度かは規則を破ってみるのは、子ども時代の特権のようなものです。規則破りをすることで、規則を守ることの大切さや、破った場合どういことになるか身を以て学習できるからです。(我々の交通違反と同じかな!)
思い切り叱ってやりたいですね!
④は現代の子どもの願いのようです。「学校にあったらいいと思うもの!」というアンケートをすると、多く出てくるのが、「おやつタイム」(中学校でも)です。 海外の学校では殆どこういう時間があるようなんですね。必要な時代になっているのかもしれませんね。
⑤は我々が要注意ですな!けっこう子どもはみているもんですから。
⑥~⑦はちょつと深刻です。放っておくと、種の変わった問題が続出する心配があります。中学校に多いのですが、小学校でもありますよ。
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